ボンネットバスから景信山

2007年5月3日

このGW限りで運行終了となる昭和42年に製造されたボンネットバス「夕焼け小焼け」号に乗りに行った。

夕焼け小焼けの里からは堂所山経由で影信山に登る。

山菜てんぷらとビールに釣られて、いつの間にか足は影信山に向いていた。

「夕焼け小焼け」号は、いすゞBX50というボンネットバスで、最初は、長野県の伊那バス株式会社で

主に山岳路線で使用されていて、昭和57年にこの車両を西東京バスが購入し、毎年春と秋のシーズンに

京王八王子〜陣馬高原下(今回は夕焼け小焼け〜京王八王子間)までの定期運行をしてきた。

08:00 京王八王子バス発車
08:50 夕焼け小焼けの里登山道
09:45 北高尾縦走路
10:05 大嵐山
10:25 三本松山
10:55〜11:10 堂所山
11:55〜12:40 影信山
13:10 小仏バス停

京王八王子駅で、整理券を配っており、私は38番であった。その後もどんどん人が並び、長蛇の列となった。

30人ぐらい座れて、私は立ち席である。60人で、整理券は打ち切られていた。

バスに乗っていると、あちらこちらの道で、バスにカメラを向けている人が多かった。

フジテレビの車を我々の乗ったバスを追っかけて、撮影をしていた。

ノンストップで約40分乗車し、夕焼け小焼けの里に到着。しばらくバスは止まっていて、

みんな記念写真を撮っていた。

乗車整理券
ボンネットも開けてくれた

運転手にインタビュー
夕焼け小焼けの里入口

夕焼け小焼けの里から登山道があり、登り始めた。バス停にはあれほどたくさん人がいたのだが、

登山道を歩き始めたのは私一人であった。途中までは人に会わなくて、ゴールデンウィークだというのに、

静かな山歩きである。

里の風景
新緑風景

蓮華つつじもあった
三本松山

堂所山
堂所山から生藤山(右)と陣馬山(左)を望む

堂所山で、生藤山や陣馬山の展望が開けており、人も何人かいた。高尾山から縦走してきて、

これから陣馬山、生藤山と縦走すると言う人もいて、びっくり。ここで、しばらく休憩。

堂所山から、「高尾山〜陣馬山」への縦走路に下りると、さすがに人がたくさん歩いていた。

ランニングをしている人も多かった。

影信山の山頂も人が多く、ビールと山菜てんぷらを注文して、てんぷらは順番待ちで、しばらく待った。

山菜てんぷらとビール
さすがに休日、影信山には人が多い。

山頂でバスの時間を見ていたら、13時10分小仏発があることがわかる。

あと30分、急げば何とか間に合うかなと走るように下る。何とかバスに乗り込むことができた。