映画 

   
トロフィー   悪は存在しない

2024年4月28日、ル・シネマ渋谷宮下で、映画「悪は存在しない」を観た。
第80回ヴェネチア国際映画祭では銀獅子賞(審査員グランプリ)を受賞、
トロフィーも飾ってあった。

   
 青春ジャック 止められるか、僕たちを2  青春ジャック 止められるか、僕たちを2

   
 青春ジャック 止められるか、僕たちを2  青春ジャック 止められるか、僕たちを2



   
   

2月12日、新宿ピカデリーで「風よあらしよ」と「カラーパープル」を見た。

   
   

新宿ピカデリーで「レディ加賀」の着た洋服の展示があった。

     
笑いのカイブツ   ほかげ サバスチャンへ ようこそ

1月7日に、渋谷で、「笑いのカイブツ」と「ほかげ」を見た。
1月28日に「サバスチャンへようこそ」を新宿ピカデリーで見る。

     
「キエフ裁判」守屋愛さん(字幕翻訳者)  守屋愛さん(字幕翻訳者)  あの花が咲くおかで
君とまた出会えたら(12月29日) 

2023年12月23日下高井戸シネマで「キエフ裁判」を見た。
字幕翻訳者の守屋愛さんの解説があって、わかりやすかった。
過去の戦争に眼差しを向け現代に警鐘を鳴らす現代映画の最重要映画監督の一人、
セルゲイ・ロズニツァが提示する2作の一つ「キエフ裁判」のアーカイヴァル・ドキュメンタリー。
「あの花が咲く丘で君とまた出会えたら」はシアタス調布で見る。

キエフ裁判 
 1946年1月、キエフ。ナチ関係者15名が人道に対する罪で裁判にかけられる。この「キエフ裁判」は、第二次世界大戦の独ソ戦で、ナチ・ドイツとその協力者によるユダヤ人虐殺など戦争犯罪の首謀者を断罪した国際軍事裁判である。身代わりを申し出る母から無理やり幼子を奪いその場で射殺し、生きたまま子供たちの血を抜き焼き殺すという数々の残虐行為が明るみになる。被告人弁論ではありがちな自己弁明に終始する者、仲間に罪を擦りつける者、やらなければ自らも殺されたと同情を得ようとする者と、その姿にハンナ・アーレントの<凡庸な悪>が露わになる。アウシュヴィッツやバビ・ヤールの生存者による未公開の証言も含み、「ニュルンベルク裁判」と「東京裁判」に並ぶ戦後最も重要な軍事裁判が現代に蘇る。


    国立西洋美術館 

テアトル新宿で「市子」をみた。

     
    よしもとお笑いライブプログラム 

     
     


     
8月29日   シネマズシャンテ  


     
  8月5日「658km、陽子の旅」  8月29日春に散る 

下高井戸シネマでチャップリンの映画祭をしていて、「モダンタイムズ」を見た。
やはりチャップリンはユーモアがあり、つい笑わせてもらうが、情も伝わる。
「658km、陽子の旅」は、テアトル新宿で見た。猛暑が続いているので、
映画館は涼しいので、気持ちはよい。

     
 ミッインポッシブルション ミッインポッシブルション  セフレの品格 

IMAXで、トム・クルーズ主演のミッションインポッシブルを見た。

     
 大名倒産 告白あるいは完璧な弁護  カードカウンター 


     
リトルマーメイド   インディジョーンズ インディジョーンズ 

調布のイオンシネマでIMAXを取り入れたので、料金が少し高めだが、大画面で見たい作品は
見ることが増えた。

     
ジェラールフィリップ生誕百年祭  メグレと若い女の死  ベネデッタ 

6月17日(土)、下高井戸シネマで、4本も映画を見た。

     
  茶飲友達   

「茶飲友達」で、監督と出演者の舞台挨拶があった。登壇者は外山文治監督、
磯西真喜さん、瀧マキさん、百元夏繪さん、クイン加藤さん、アサヌマ理紗さん

   
 
 外山文治監督    



     
渇水  リトルマーメイド  渇水 

リトルマーメイドは、調布のイオンシネマでアイマックスで見た。