東京競馬場 

2023年2月17日

   
  パドック 

東京競馬場に行った。まずは5階のレストランで、とんかつ定食を食べる。

   
   

   
   

東京9Rフリージア賞は、エピファネイア産駒の1番人気
マーシャルポイント(牡、木村)が未勝利戦から連勝を飾った。
この日はルメール騎手が立て続けに出ていて、そのあと、馬券もルメールを入れて、
三連複と馬連を買ったら、当たった。5000円以上の払い戻しがあった。
4レースぐらい買っているので、少しだけ儲けることができたかなという感じ。

ちなみに、次の日に行われたフェブラリーSは11番人気のペプチドナイル
(牡6=武英)が制し、G1初制覇を飾った。ルメールの乗った一番人気に
支持されたオメガギネス(牡4=大和田)はまさかの14着だったよう。
騎乗したルメールは「勝ち馬の後ろでベストな位置で運べましたが、
4角から伸びきれませんでした。前走(1800メートル)を
使ったことで疲れていたかもしれません」と振り返った。

   
   

   
   

ファンタジックホースショーは、日本のフリーダムホースショーの第一人者
JRA職員工藤将孝さんと愛馬のアクロバットデマッサくんが、
鞍なし・手綱なしで心を通わせ、音楽にあわせて行うショーである。

   
ゴロンと寝転がる   

裸馬に乗るというのは、いわば操作の要であるペダルとハンドルがない自転車に乗っているような状態。

   
   



この日は午前中に「ボーはおそれている」をシアタス調布で見た。