深大寺の元三大師像 

2025年4月28日

   
元三大師像御開帳   

深大寺で4月26日から6月2日まで、本来は50年に1度の本開帳のみ拝観できる
秘仏「元三大師(がんざんだいし)像」の特別大開帳が始まった。厄よけの御利益が
あると伝わり、大修理完了記念として特別に拝観できる。早速観に行った。
前日には、シアタス調布で「花まんま」を見て、この日の昼は集まりがあり、
調布駅近くで飲食をして、ほろ酔い加減で深大寺まで歩いた。

   
   

   
   

同像は、平安時代中期の天台宗座主(ざす)で比叡山延暦寺(えんりゃくじ)の
復興に尽力した慈恵師良源(じえだいしりょうげん)の肖像彫刻。
元月三日(1月3日)に入寂したことから、親しく元三大師様と呼ばれ、比叡山の
学問・修行・堂塔などを整備したことから、比叡山中興の祖と仰がれている。

   
   

深大寺によると、仏像は鎌倉時代の作で木造、作者不明。実在した
人物の肖像彫刻としては国内最大といい、都指定有形文化財になっている。
力強く目を見開いた迫力ある表情と、座像ながら2メートルの高さが拝観者を圧倒する。

   
   元三大師像の入口

元三大師は、比叡山中興の祖である高僧の良源(912〜985年)。後に神格化され、
外敵や疫病を退ける厄よけに力を発揮するとして、まつられるようになったとされる。

   
元三大師堂   

   
なんじゃもんじゃ   

   
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深大寺本堂  くすのき 

   
なんじゃもんじゃ  深大寺山門