銀座

銀座は、映画を観るときに出かけるぐらいです。映画を観たときは、ふらっと

銀座の街を歩いたりするときがあります。なかなか店の中は入れないのですが、店のウインドウ

を眺めているだけで楽しめます。歩きながら、目についた銀座の街を紹介しましょう。

銀座という地名は、江戸幕府がこの地に銀貨鋳造所を置いたことに由来しているといわれます。初めて歩行者天国が実施されたのは1970年8月2日の日曜日だそうです。

FUJIYA 三原小路にある吾妻稲荷

数寄屋橋公園にて 「銀座の柳並木」記念碑

銀行のウインドウ カメラがずらっと並んでいました。

ずらっとカメラが並んでいる店には、外国人の方が見ていました。

ほかにも歩いていくと、かわいい人形や動物のマスコットなどが展示してあり、

着物も華やかだったので、デジカメで撮りました。

マスコット マスコット

マスコット ワコー

着物 列ができていたチョコレートカフェ

相田みつを美術館入り口

相田みつをの美術館が以前までは銀座にあり、行こうとしたらなくて、数寄屋橋の交番で

たずねると、東京国際フォーラムに移ったといわれ、歩いていきました。もちろん展示室は

写真は撮れないが、ロビーは大丈夫ですといわれ、ロビーにある円筒の中を覗くと、相田

みつをの文字が浮き上がってきましたので撮影をしました。

太田道灌像/東京国際フォーラム内 歌舞伎座

東京国際フォーラムには、江戸城を築城した太田道灌の像もありました。

シネスイッチ銀座 スバル座の入り口

シネスイッチ銀座には、時々映画を見に行ったりします。最近では、「名もなきアフリカの地で」

とか「フリーダ」を観ました。スバル座は有楽町にあり、歴史は古いようです。ここでは、「福耳」

や「復活」を観たりしました。