2008年11月22日
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08:50 小屋平
09:40 石丸峠 10:00 狼平 10:30 小金沢山 11:15 雁ヶ腹摺山 11:50 川胡桃沢の頭 12:25 黒だけ 12:35 白谷ノ丸 13:15 湯ノ沢峠 13:50 湯ノ沢峠徒歩口 14:50 天目山温泉 |
小金沢山
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湯ノ沢峠を境にして、大菩薩峠へ連なる北側を小金沢連嶺、南側を南大菩薩連嶺という。
小金沢連嶺は石丸峠から湯ノ沢峠に至る尾根である。石丸峠から天狗棚山、狼平から、
さらに南下して、小金沢山、牛奥ノ雁ガ腹摺山、川胡桃沢ノ頭、黒岳山、白谷ノ丸となって
湯ノ沢峠である。最高点は小金沢山の2014mである。11月1日にも大菩薩峠に登り、
小金沢方向にも歩いてみたいと思い、今年10月から土日祝日に運行されることになったという
甲斐大和駅から上日川峠までの栄和交通のバスが11月の23日で終了するということで、
天気もよさそうであるということで、小金沢連嶺を歩いてみた。
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木屋平(石丸峠登山口)
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石丸峠に向かう路から
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今回も、甲斐大和駅8時10分発のバスに乗って、石丸峠登山口でバスを降りて、石丸峠に向かう。
一緒にバスを降りたのはご夫婦と湯ノ沢峠の避難小屋に泊るという男性が一人である。
先にご夫婦が先行し、歩いていた。このバスが出ているので、便利だから使って、
私と同じように小金沢山嶺を歩いて、湯ノ沢峠に日帰りでおりるという。私とだいたい
同じようなペースで歩いていった。休日でも人は少ないが、なかなか歩き応えのある展望が待っていた。
登り始めて、じきに、富士山がくっきり。南アルプスもよく見えた。その後も富士山や南アルプスを
正面に樹木で隠れたり、現れたりしながら、展望を楽しめた。
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石丸峠
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石丸峠の標示
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南アルプス
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天狗棚山にて、熊沢山、右奥に大菩薩嶺
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中央アルプスがみえる
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小金沢山
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南アルプスも南北さえぎるものもないぐらい稜線が続いていた。左手に奥多摩の山々、
正面近くに富士山、丹沢、右側に南アルプスを見、八ヶ岳も時々姿を現していたのである。
ただ、進行方向が南側で、富士山もその進行方向にあるため、写真を撮ると、
逆光になってしまうのが玉に瑕である。小金沢山も牛奥の雁が原摺山も川胡桃沢の頭も開けていて、
富士山の眺めがよい。
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奥多摩方向
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小金沢山から富士山
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笹原を歩く
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牛奥ノ雁ヶ腹摺山
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賽ノ河原
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川胡桃沢ノ頭
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登山道に大木が倒れている
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黒岳
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黒岳は樹林に囲まれていて、展望はない。黒岳からしばらく行った白谷丸からの富士山は
綺麗な形をしていた。白谷丸には、大峠に車を置いて、黒岳経由で登ってきた人がいた。
ここは、隣に500円札で描かれた富士山の撮影地で有名な雁ヶ原摺山も見えて。
距離的には近いので、白谷丸からの富士山も雁ヶ原摺山と同じような富士山であるのかなと思った。
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雁ヶ腹摺山
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白谷ノ丸から富士山
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ザレ場
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このコースは笹原も多く、途中、笹原に体が隠れてしまう場所もあり、
特に湯ノ沢峠に出るところは笹が高かった。
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湯ノ沢峠と大蔵高丸
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湯ノ沢峠の避難小屋は綺麗に整備されていて、布団まで置いてあった。湯ノ沢峠からは
沢沿いにしばらく登山道を歩いたが、沢が凍っていたり、あまり標示がなくて、
不安になったところもあった。そうこうしているうちに林道に出る。この林道は舗装されているので、
足がこたえる。カラマツや落ち葉が落ちていたら、なるべくその上を歩くようにした。
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湯ノ沢峠の避難小屋
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沢沿いを歩く
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湯ノ沢峠徒歩口
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舗装された林道で、カラマツが両側にある
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天目山温泉におりたら、バスがすぐに来そうで、その後は2時間ぐらい待たなければならなかったので、今回はバスに乗った。
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天目山温泉の標示
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帰りの電車(甲斐大和駅)
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人もあまり入っていなくて、ミニ縦走気分を味わいながら、展望が時々開け、登山道もわかりにくい
ところもあるが、逆にあまり整備されすぎていない道を歩き、歩き終わったときは充実した気分も味わえた。