松代 

2022年8月12日

   
三河安城駅  長野で駅そばを食べる。 

愛知の実家に帰省するついでに、長野周りをして、松代に行った。
100名城のスタンプが押していなかったので、2回目ではあるが、寄ることにした。
三河安城から名古屋駅に出て、あずさに乗って、長野駅に行く。
最初、12日に帰省する予定だったが、13日、関東に台風が上陸をするという予報で、
早めに帰省することにした。11日は休みではあったが、新宿で仕事があったので、仕事して
そのまま夕方、大久保駅から総武線に乗り、新宿駅で山手線に乗り換えて、品川駅に出る。
品川駅から新幹線「ひかり」に乗って、豊橋乗り換えで、三河安城まで出る。
今回、豊橋停車の「ひかり号」は1時間に1本程度であることがわかった。
三河安城まで妹に迎えに来てもらう。次の日の12日に長野の松代に行き、
真田邸、松代文武学校、真田宝物館、松代城址などを見て回って、帰路に着いた。

   
松代バス停   真田宝物館

長野駅から松代まで、バスで約30分。

   
 恩田木工民親の銅像  真田邸表門

真田邸は、江戸時代末期に松代藩九代藩主真田幸教が当初、義母お貞の方(貞松院)の住居として建てたもの。
昭和41(1966)年に真田家伝来の宝物とともに長野市に譲渡された。全国でも少ない
御殿建築の建築物で、松代城跡の建築物として唯一、当時のまま残った貴重な建物。

   
 真田邸母屋  釘隠し

   
   

   
 表座敷  

   
お化粧の間 床の間   

   
 庭園  

 借景とお庭
 庭は、後ろに見える山もその景色に取り入れたもので、部屋の中から座って眺める形式のものです。
池の水は「泉水」(せんすい)と呼ばれる水路で上流の家々の池から下流へとつながり、
最後は松代城の堀に流れています。庭園には四季折々楽しめるように、草花が植えられています。


   
 居間 主人の私的な部屋  

表と奥 
お客様と対面したり、仕事をする公式な空間を「表」といい、私的な生活の空間を「奥」といいます。このような公私双方の役割を持つ建物を御殿建築と呼びます。真田邸も、規模は小さいですが板戸で「表」と「奥」が分かれています。


   
松代文武学校  松代文武学校模型図 

旧文武学校は松代藩の藩校として九代藩主幸教の代の嘉永6年(1853)に完成しました。
校内には正庁・東序・西序・剣術所・柔術所・弓術所・文庫蔵・番所・門などが設けられた
本格的なもので当時では最先端であった西洋医学や西洋砲術なども教えていたそうです。
現在の旧文武学校の建物群は開校当時の姿のまま保存されており全国的に見ても
貴重な存在として昭和28年に国指定史跡に指定されています。

   
西序  西序 

   
 弓術所  剣術所

   
松代小学校   佐久間象山像

   
太鼓門と太鼓門前橋  太鼓門 

松代城は、北側に千曲川、東と南には大きな堀を持つ、守りの固い城。
石垣は地元で採掘された柴石(しばいし)や皆神山の石を使い、
自然の形のまま積む、野面積みで築かれている。太鼓門は、
藩士に登城時刻を知らせたり、緊急連絡をするための太鼓が備えられていた。

   
   北不明門(きたあかずもん)

武田信玄と上杉謙信が信濃の覇権を競った川中島合戦で、武田側の拠点として
築城されたといわれている。千曲川の流れを外堀とする天然の要塞で、当時は
「海津城(かいづじょう)」と呼ばれた。
北不明門(きたあかずもん)は本丸北側の搦手(からめて)に位置する門

   
 真田宝物館  真田家系図

   
 長野駅に到着 長野駅 

長野駅は木目調になっている。

   
 長野観光センター  E7系

   
電車写真展   長野駅前

   
 リンゴの広場 18時15分発のかがやきに乗る 

帰りは、長野新幹線「かがやき」に乗り、大宮まで出て、新宿駅に出る。

   
駅弁   駅弁

駅弁を買って、新幹線で食べる。

今回の切符購入は以下の通り。
品川〜八王子11550円(一筆書き)  新幹線(品川〜三河安城4910円)
新幹線(三河安城〜名古屋870円) あずさ特急券(名古屋〜長野1210円乗り継ぎ割引)
長野新幹線「かがやき」(長野〜大宮3570円)
結局、八王子までは出なくて、新宿で降りて帰路に就く。