三頭山 1531m

2006年5月8日

新緑を楽しみたいということで、三頭山に登る。

ブナの原生林が残りブナやミズナラなどの巨木も見られる

三頭山は奥多摩三山(三頭山、御前山、大岳山)のひとつである。

都民の森は三頭山の一部に位置している。平成2年に「鈴木俊一」都知事が作り、

莫大な税金が投入されたということで、よく整備させている。

立派な森林館、木材工芸センターがあり、野鳥観察小屋や研修室、

レストランもある。広い駐車場の前には土産物店やテントの出店もある。

広大な森には、遊歩道やスポーツ歩道が縦横に整備されている。整備され過ぎている気もした。

10:20 クルマ
11:10 森林館
11:50 見晴小屋
12:10 三頭山東峰頂
12:35 三頭山中央峰
12:50 ムシカリ峠
14:00 クルマ
新緑風景

車で行き、中央道の上の原インターで下りて、都民の森の方向を目指して、車を進める。

途中、こいのぼりが見えたので、車を停めて、撮影する。

檜原村から奥多摩湖に通じる、奥多摩周遊道路の途中に「都民の森」がある。

都民の森は、月曜のため、あいにく休館日になっていた。駐車場も使えない。

どうしようかと車で近くをうろうろしていたら、駐車スペースがあるところが見つかる。

そこに車を停めて、近くの登山口から登り始める。

登山口

登り始めはまだガスっていなくて、多少遠望が効いた。

登山口から登り始めたが、途中の道標で、大滝方向と森林館方向に別れ、

森林館方向に歩き始める。しばらく歩くと、下り始めている。結局、森林館から

大滝に向かう途中にでて、戻る方向に歩いていたことになる。

森林館から鞘口峠に向かって歩く。鞘口峠から鷹巣山方向が見えた。

森林館
鞘口峠

頂上は3つのピークからなるかなと思って、登ったが、実際には「東峰」と「中央峰」との2つしかなかった。

標高1527.5メートルの三等三角点あるところでは、東京都が立てた標柱には「東峰」と書かれている。

鷹巣山方面の稜線
三角点のある東峰

エアリアマップの注釈では「三頭山西峰には『中央峰』の標識があるが本来は西峰が正しい」とある。

つまり、中央峰になっているところは、西峰が正しいとなっている。

そうなると本来の中央峰はどこにあるかとなるとなぞでもある。

このなぞをたどると、昔、村の境界を決めるのに争いがあって、複雑になっているようでもある。

今は、数馬、西原、小河内などの村界としての三頭山の中央峰は、

便宜上やはり、東京都の標柱が示す中央峰が有力である。

頂上は天気がよければ富士山などが見えるが、今日はガスっていて、展望はなし。

中央峰となっていた
ムシカリ峠


三頭大滝は、滝見物専用のつり橋から見られるようになっている。

三頭大滝からはウッドチップが敷かれた道幅のある立派な遊歩道を歩き森林館に向かう。

帰りに数馬の集落にある「数馬の湯」によろうとしたら、ここも月曜休みとなっている。

帰りは五日市街道に入り、滝川街道から八王子バイパスを経由して帰る。

途中であった花

オトコヨウゾメ
ミヤマキケマン

ヤマブキ
タチツボスミレ

マルバスミレ
ニリンソウ

コスミレ
ハシリドコロ

ナガバナノスミレサイシン
トウゴクミツバツツジ

シロヤシオ
シラネアオイ

トウゴクミツバツツジ