三ツ峰、丹沢山から蛭ヶ岳

2004年2月26日

前回、蛭ヶ岳に登ったときに、丹沢山は登っていなかったので、

今回は、丹沢三ツ峰から丹沢山、蛭ヶ岳と登ってみました。

今回も丹沢観光センター脇に車を止めました。

丹沢山頂上(1567m)
当日の行程は以下の通りです

5:30丹沢観光センター脇に車駐車

6:00 本間の頭登り口出発

7:30 本間の頭  7:40 無名の頭 8:00 円山木の頭

8:15 太礼の頭 8:30 瀬戸沢の頭 9:00 丹沢山

11:10-12:20 蛭ヶ岳 14:05 雷平  14:45 伝道

14:45 駐車場所

朝4時頃に、自宅を出て、丹沢観光センターに着いたときにはまだ暗かったです。登り口がよくわからず、探しました。結局車を置いたところから登れたのです。しばらく登っていくと道に迷ったらしく、テープが見えなくなり、そのまま沢沿いを登っっていき、尾根に出ると、目印のテープがありました。また、登っていくと、ガレ場で急登もあり、焦ったりしました。三ツ峰は道も整備されていましたが、アップダウンがありました。今回は、距離も歩き、結構きつかったです。しかも、ハードになると思い、前夜から緊張して、早く起きなければならないと思うほどに眠れなくて、結局12時過ぎに眠りにつき、3時には目が覚めて、それからは眠れなくて、おもむろに起きだしたので、睡眠不足もありました。

三ツ峰方面登り口 途中で、目印が見えなくなる。



蛭ヶ岳 本間の頭

道標 はしご
本間の頭に登って、振り返ると、このような古い道標があり、びっくり。「丹沢観光センター(早戸川,太間橋)方面のルートは崩壊地あり遭難が多発しています。」と書かれていました。「通行禁止」を登ってきていたのだと思いました。 三峰山は、道は整備されており、ところどころ木のはしごがしてありました。

円山木の頭 太礼の頭

鹿がいっぱい

丹沢山近くで鹿にいっぱい会ったのですが、私の姿を見ると、皆逃げていきました。さびしかった。

植生保護柵

丹沢でよく見かけるシカは、本来は草地を好む平地の動物です。シカは山の動物としては大食漢なので、餌になる下草や木の芽生えが食べられており、丹沢のあちこちでシカに食べられる草が激減したり、将来の林を担う若木が育たなくなったりしています。そこで、餌になる下草を残し、森林を健全な状態で後世に伝えていくために植生保護柵を設置しました。自然の姿は微妙なバランスの下に保たれています。丹沢の自然はどうあるべきか、そのために人間には何ができるのか、考えてください。

  神奈川県丹沢大山自然公園管理事務所

丹沢山山頂から みやま山荘

立ち枯れのブナ(棚沢ノ頭近くで) 鬼ヶ岩

蛭ヶ岳山頂から三ツ峰

ついに蛭ヶ岳頂上に着く。今回の山登りで、人に会ったのは、蛭ヶ岳頂上で登山者一人と山荘のご主人だけでした。平日のため、人は少なかったようです。頂上に小屋の犬もいました。近くによってきて、私の弁当をほしがったので、少しおすそ分けをしてしまいました。天気はよく、暖かくて富士山も見えたのですが、頂上で会った人が言うには、1月にきた時、空が澄んでいて、南アルプスとか色々な山が見えたとのことです。やはり、真冬の方がよく見えるようです。その方は横浜に住んでいて、ヨーロッパアルプスに登るために、トレーニングで、毎週のようにこの近辺を登っているようです。60歳を超え、定年退職を迎えた人はとても元気でした。下りも、鬼ヶ岩まではご一緒させていただいて、山歩きのコツとかの話を聞かせていただきました。

下りは、鬼ヶ岩から先の所から降りて雷平に出て、伝道、魚止橋に

出ました。ここも作業道でした。雪はあまりありませんでした。

でも途中で滑って転んでしまいました。

草原の上 赤テープを目印に歩く

鹿柵の中を通って出る 雷平

朝、登るときは、暗くて、わかりにくかった本間沢への標識が下ってきたら、よく見えた。

「本間の頭へ約2時間 本間の頭標高1354m ここは約600m」

という表示がされていた。

登山者カード提出ポスト 本間沢への道標


帰りは、「五感の里」が休館日で、「やまなみ温泉」に入って、疲れを

癒して、満足感に浸りました。