2026年2月14日
| |
|
ポレポレ東中野で、映画「ミックスモダン」を見た。
| |
|
映画『ミックスモダン』は、罪を犯すことでしか自分を感じられなかった少年が
お好み焼き屋の夫婦に出会い、生きる意味を見 つめていくヒューマンドラマ.。
| |
|
博之(53)は、妻の園子(42)とお好み焼き屋を営み、元受刑者や少年院出 身者を
雇いながら社会復帰の手助けをしている。少年院の面接で「人生を やり直したい」と
訴えかける勇人(18)と出会い、新入社員として採用する。 真面目に働き始めた
勇人だったが、ある出来事をきっかけに再び昔の仲 間と
連絡を取り、クラブで出会ったユキハ(17)に強く惹かれていく――。
| |
![]() |
|
![]() |
| 藤原稔三監督 | 井戸大輝 |
映画『ミックスモダン』は監督の藤原自らの経験をもとに作られた。模範的 とは
言えない言動をくり返し、多くの間違いを重ねていた十代の頃、周囲 には
彼を見捨てず、時に厳しくも寄り添いながら支えてくれた大人たちが いた。
物語に登場する大人たちの眼差しや、少年たちの揺れ動く姿は、監 督自身が
経験した「支えられる時間」や、そこで出会った実在の人々の姿 を土台に描かれている。
![]() |
|
親に見捨てられ孤独の中で生きてきた勇人を演じるのは本作が初主演となる井戸大輝。
「木垂る」の店長・博之は監督の藤原自 ら演じる。劇団の主宰であり役者としても活動している
藤原の経験が今回の映画づくりにも活きている。夫の博之と共にお好み 焼き屋を営みながら
行き場のない少年少女たちの身元引受人を担う園子役に常石梨乃。
勇人が恋に落ちるダンサーのユキ ハ役にサーシャ。藤原の作品づくりや
演出への姿勢に信頼を寄せていた藤田朋子や川平慈英らも本作に出演している。
| |
|
| 監督サイン |
パンフを購入して、監督からサインをもらった。
この日は午前中、新宿ピカデリーで「禍禍女」を見る。