2005年9月16日
瑞垣山に登った。最初は、瑞垣山荘の町営駐車場から金峰山に登るつもりが、
朝、遅く家を出たので、金峰山は日帰りでは厳しいと思い、瑞垣山にした。
瑞垣山は2度目で、前回は職場の山仲間と息子も一緒に登った山である。
前回は良く晴れていたが、今回は頂上に着いてみると、ガスの中でまったく展望はなかった。
天気予報では、秋晴れといっていたので、期待したが、残念であった。
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9:30 駐車場
10:07 富士見平 11:30〜12:00 山頂 13:07 富士見平 13:40 登山口 |
金山山荘前林道より瑞垣山を見上げる。
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瑞垣山荘近くの町営駐車場に車を置いて、登り始める。駐車場はすいていた。
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瑞垣山荘近くの駐車場
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瑞垣山登山口
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富士見平小屋
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二つに割れている巨大な岩と登山道の階段
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富士見平からは金峰山方向と瑞垣山方向に道が別れている。、
瑞垣山方向に歩き出し、川を渡ったり、階段、ロープがあったり、岩場を歩いたりと、
変化のある道である。
頂上に着くと日ごろの行いがよほど悪いらしく、ガスの中で展望が全然なかった。
金峰山や大ヤスリ岩も見えず。
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大岩を見上げる
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山頂
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最近、台風が多かったりして、登山道は前回よりも荒れている感じを受けた。
そのため、登山道もわかりにくい場所があった。
途中で、蜂の巣があるからと、メモがおいてあり、赤紐で目印がつけてあった。
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道が荒れている。
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蜂の巣があるという目印
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帰りは、源泉掛け流しという増富の湯に入ってきた。低温の湯に長く浸かりすぎて、
少し体が冷えてしまった。車で須玉の方に向かって走ると、稲穂で黄色が鮮やかであった。
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増富の湯
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須玉で秋の気配
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