お酒  

2024年7月15日 さくらざわ

   
 魚菜三種盛り  

シェフのおすすめ料理で、コースを頼んだ
飲み物が3杯ついたので、ビール、ワイン、日本酒と飲む。

   
   

牛肉は赤ワインが合いそうなので、ワインを頼んだ。

   
 八丈の焼酎 黄八丈 

山仲間が、八丈島のお土産で生産が打ち切られた酒と言って、焼酎の「黄八丈」をいただいた。

2024年3月15日 伊豆高原

   
 季節限定酒『槽汲み(ふなぐみ)  

ポイントバケーション伊豆高原にて学童クラブOBの親父たちで飲む。

アナログ

   
アナログ  店内 

   
新川一番船   




2023年12月9日 仙川ぶぶや

   
   

   
   


長野のお土産

  信州佐久地酒

深山桜純米吟醸(古屋酒造)

千曲錦純米吟醸(千曲錦酒造)

寒竹特別吟醸(戸塚酒造)

 
信州佐久地酒・きき酒セット 



2023年4月12日 猿側  
   
天吹(あまぶき) 超辛口 特別純米  寒菊(かんぎく) 晴日 

晴日 Special Yell 「山田錦×赤磐雄町」寒菊は旅立ちや門出を
後押しできるよう願いを込め、「翼」と「太陽」をモチーフにしている。
フルーツぽい味がしたが、お店の人のおすすめである。
山田錦の持つふくよかな旨みと、赤磐雄町の持つシャープな
複雑味の良い部分を融合できるように醸したとのこと。

   
産土(うぶすな)「 山田錦」 産土「 山田錦」 

「 山田錦」は、熊本9号酵母の独特の香り、酒本来が持つ甘みを、土地の仕込み
水が宿した「とろみ」のテクスチャーがバランスよく響き合わせることで、
和水町(なごみまち)の自然そのままを表現した。
「産土(うぶすな)」は日本に昔から伝わってきた古い言葉であり、
産まれた土地、土地の神々を意味する。花の香酒造にとっての「産土」は、土着の
生産風土と、祈りの精神から、最高の酒を醸すための酒づくりの哲学とのこと。

   
 十四代焼酎 2022年6月26日  

丘の湯で、回数券2枚買って、くじを引く。当たって、お酒か米かと聞かれて、
速攻、お酒と答えました。十四代の焼酎だった。



旬蕾

2020年9月11日

 
「旬蕾」女将の中村照葉(29歳)さん 

柴又を街歩きした後に旬蕾に寄る。

   
 コエドビール 飛露喜 

   
 不老泉  秋鹿

   
 強力  宗玄


2021年3月25日

門前仲町の街歩きをした後に旬蕾に寄る。

   
 花さくら 宮川