御嶽山 3067m

2008年9月25日

04:00 自宅

08:20 田の原駐車場

09:30 9合目

10:22〜11:10 山頂周辺

13:00 田の原駐車場

御嶽山

この時期、日帰りが可能で、できれば高い山ということで、以前から登りたいと思っていた御嶽山が思い浮かんだ。

田の原から王滝経由で剣ヶ峰(山頂)を往復。駐車場の田の原は、すでに7合目(標高2,180m)である。

コース中、剣ヶ峰へのアプローチは最も短い。したがって、頂上まで約2時間ちょっとで到達。

この山は古くから信仰登山の霊山だけに、登山道沿いには、行者をまつる霊神碑が多く、

さすがに信仰の山だけあって、祠も多い。土曜日ということもあって、人もたくさん登っていた。

登山道の眺望がよくて、登山口から王滝頂上までのコースが常に上から下まで見渡せる。

田の原大黒天
大江権現

田の原からは平坦な道でスタートし、目指す山頂が望める。そのうち、階段となり、しばらく続く。

その後、石ごろごろしているところを歩くことになる。登ってきた道を振り返ると、正面に中央、

南アルプスが見渡せるようになり、甲斐駒が中アルプスの連山の左手に見える。

南アルプス方向
あかっぱげ

赤土が見えるからあかっぱげなのか、名前がついている。

中央アルプス

駐車場からの登山道を振り返る
甲斐駒がうっすら

だんだん高度を上げていくと、富士山もちょこんと見えるようになる。

九合目
大滝方向に向かう

大滝頂上小屋
王滝からみた剣ヶ峰

大滝から剣ヶ峰へ向かって歩んで行くと、強烈な横風に襲われた。「八丁だるみ」と呼ばれる

剣ヶ峰までの一帯は風の通り道になっているらしい。冷たい風が激しく吹き、今にも吹き飛ばされそうになった。

八丁たるみに祀られた御嶽の神々。
八丁たるみを振り返る

富士山がみえる
山頂への石段

頂上では、北アルプスを見渡すことができた。北アルプス方向は、手前に乗鞍、その向こうに穂高や槍、乗鞍の

左手はるか遠くには笠岳や薬師や立山などが望めた。立山が白くなっていたので、もう雪が積もっていると思っていたら、

この日に、立山連峰が初冠雪を記録したと富山気象台が発表していた。富士山や白山も望めた

このように頂上の展望もよかったが、だんだん汗がひいて寒さを覚えてきたし、人もたくさん登ってきたので、

階段を下りて風の当たらないところで、北アルプスを眺められるところで、昼食にした。

でも冷たい風が当たってきて、食べたら早々に下り始めた。


山頂の御嶽神社
山頂から、二ノ池、摩利支天山

奥に北アルプス

鐘の下に北アルプス
奥に乗鞍をはさんで、北アルプス

八ヶ岳方向
富士山が見える

八丁ダルミから地獄谷
白山もみえる

御嶽神社奥宮から剣ヶ峰

八合目石室
紅葉

今回は、車で行ったのだが、自宅から駐車場まで、5時間近くかかり、帰りは諏訪まで下の道を通ったので、

6時間ぐらいかかり、休憩などを引いても、10時間ぐらい運転していたことになる。

R361を高遠に抜けて、諏訪までの道は伊那市街で、道を間違えたこともあったし、

特に高遠から諏訪までは、上り下りもあって、下だと思ったより長くかかってしまった。

山を歩く時間は、往復で5時間もかからなかったが、ある意味、運転している時間が長く、

運転で非常に疲れた。それとガソリン代が地域に寄って、違うことも実感した。

東京では、セルフで入れたのもあって、リッター159円であったのが、長野では、186円もした。

こんなに違うのかなと思った。車からは山々が良く見えた。特に、行きの高速道路で、

甲斐駒がすぐわかり、王滝から登っていくと、反対側から見た甲斐駒が目に入ってきて、

帰りの伊那の川辺からも甲斐駒がドーンと目立ち、何かと甲斐駒が目に焼きついた。

駐車場から北アルプスがみえた
中仙道東西中間地点(道の駅)

念願の御嶽山で、展望を楽しめたのは満足である。

帰りに、中仙道東西中間地点にある道の駅により、木曽駒岳が見ることができた。