紅葉の滝子山 

2013年11月7日

娘と登る。もともとは車でどこかに行って、登ろうかと話をしていたが、車は家で使われることになった。

仕方がないので、電車で行けるところにしようという話になって、しかも少し距離が歩きたいということで、

滝子山にした。紅葉は、上の方は見ごろを過ぎていたが、紅葉の名残を楽しむことが出来た。

ただ、天気が良くなく、平日だったためか、山歩きをしているのは我々二人だけで、山では誰とも会わなかった。

  8:45 笹子駅

12:30〜13:00 滝子山山頂

15:55 初狩駅
 紅葉  

   
霧にむせぶ先が滝子山  道証地蔵登山口 

笹子の駅で降りると、雨が降っている。天気予報では昼には雨が上がることになっているので、

合羽を着て、歩き出す。昼のおにぎりとかを買おうとしたら、笹子の駅近くにはコンビニがない。

そのまま買わないで歩き出す。林道に入ってもしばらくは舗装路を歩き、

道証地蔵の登山口から山道になり、沢沿いに歩くことになる。

   
 登山口で準備運動  紅葉

   
沢  紅葉 

滝子山というぐらいだから滝が多いのかなと娘が聞いてきたので、そうだろうねと言っていると、いくつか滝が出てきた。

紅葉の景色を愛でながら、沢沿いを登っていく。

   
紅葉  ナメ滝 

途中、ロープがあって、それを使って登るにはきついかなと思ったが、難路という標識の方を歩いてきたので、

ロープを登っていくのかなと思って登りだすと、道が出来ていない。これ以上登っていくと危険である。

下をよく見ると、沢沿いに道があるではないか。娘はここまで来たら、戻れないと言っていたが

、戻るしかないので、戻って、沢沿いの道を歩き出す。

   
 紅葉  紅葉

沢沿いの道から開けたところに出て、そこで休憩をして、尾根を巻いて登ると、鎮西八郎為朝の伝説が残る鎮西ヶ池と白縫神社に出た。

   
 白縫神社 滝子山山頂 

山頂に到着。誰もいない。あいにく雲がかかっていて、富士山は見えず。

下からどんどん雲がわいてくる様をしばらく眺める。登るときにわたってきた橋が雲の合間から見える。

   
 雲がわいている姿をしばらく眺める。  下りの道

下りは、初狩駅に向かう。途中、男坂と女坂に分かれる分岐点があったが、足に自信がなかったので、女坂を歩く。

桧平をすぎたあたりで、「笹子・初狩」方面の標識があって、どちらかなと思ったが、「初狩」という標識も

あったので、そちらの標識に沿って、歩き出した。後で調べると、「笹子・初狩」の標識は

国道20号線の笹子と初狩の中間地点に出るようである。

枯葉がぬれていて、急坂になっていたので、滑りやすく、何回か滑りながら下る。。

頂上近くは、紅葉も終わっているような感じであったが、途中から紅葉が見ごろになっていて天気も良くなってきたので、

紅葉が映えて見えるようになった。さらに下ると、クロマツや杉の林になり、暗い感じの道になり、

そして、沢沿いの道になり、やはり滝の多い山であるのかなと思った。

   
下りも紅葉  楓 

初狩駅に向かう途中で、民家がいくつかあって、畑や家から顔をのぞかせて、挨拶をしてくれた。

学校帰りの小学生も大きな声でこんにちはと言ってくれて、ほのぼのとした気持ちになった。

   
雲がかかる滝子山  初狩駅に到着 

初狩の駅近くにコンビニがあったので、軽食とビールを買って、電車の中で味わう。