2011年12月31日
2011年の年末は愛知の実家に行く。
師走の31日、妹夫婦と一緒に知多の方で、食事と温泉。まず、海の近くにある海鮮市場の
「魚太郎」で食事をして、市場の中をぶらぶら歩く。
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市場の干物(とろさば)
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市場の中の風景
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伊勢海老がでかい
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蟹が売られている。
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「ごめんなさい、年末は活ズワイガニは高いです」という表示もあった。
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市場で買い物風景
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ブリ
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ブリは出世魚であり縁起がよいとされていると書かれていた。
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魚を捌いて売られている。
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蟹が並ぶ
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うめの湯の駐車場前
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うめの湯からの海の眺め
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お腹が膨れて、市場を回った後は、まるは食堂旅館の「うめの湯」に行く。
まるは食堂旅館は、創業者の相川うめ(明治44年8月17生)が、
鮮魚の行商を始めたことがきっかけに、食堂、旅館などの業務を広げてきたとのこと。
株式会社まるはとして、昭和30年に設立致し、昭和49年には改築を行い、平成5年に、
「うめ乃湯」のオープンをしている。『まるは新館』の横にある。
温泉から眺める伊勢湾の眺望はよい。温泉は源泉であり、茶褐色の色をしていた。
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魚霊供養碑
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うめの湯の2階から写す。
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愛知の実家に戻り、紅白歌合戦を見た後は、妹の家の近くの神社に初詣に行く。
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神社の篝火
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