とりっくあーとぴあ日光
2019年4月28日
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香音 (ピッツァ&パスタ Canon) |
香音 (ピッツァ&パスタ Canon) |
家族で、日光さる軍団を見に行ったあと、ランチを求めて歩いていくと、
創作料理の店があった。ワインを飲みながら、パスタを食べる。
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空を描く絵札 |
ナポレオンの戴冠式 |
ランチ後、「とりっくあーとぴあ日光」が近くにあったので、入る。
目の錯覚を利用したトリックアートの美術館。平面なのに立体に見える?そこにあるはずなのにない?
不思議なリックアート。他の美術館とは違った楽しみ方ができる。見てる位置によって平面の絵が
立体的に見えたり、絵の前を動くだけでなぜか?目が自分を追ってきたり、絵の中に別の絵が
隠れてたり、絵だけでなく造形モノも見てる位置で変わったり、
人間の錯覚を応用した様々な種類のアートが一同に飾られている。
ナポレオンの戴冠式は有名な日本人があちこちに隠れている絵になっている。
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目が追ってくる。 |
クリムト「接吻」 |
モナリザはどの角度から見てもこちらをみているようにみえる。
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トリックドア |
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馬と人 |
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虎 |
コアラ |
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エイムズの部屋 |
サメ |
エイムズの部屋は、人が大きくなったり、小さくなったり不思議な部屋である。
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龍の口 |
逆立ちしているようにみえる。 |
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体が細く見える。 |
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エジプトへの道 |
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奥に猿もみえる |
床に書かれた絵 |
「エジプトへの旅」というタイトルがついた迷路のトリックアートコーナーもあった。
本物のドアを探しながら、洞窟探検気分である。
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アブシンベル大神殿彫像 |
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アブシンベル大神殿彫像は、立体的に見えるが、絵である。
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いかさま師からカードを受け取る |
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とりっくあーとぴあ日光の壁 |
スペーシア |
鬼怒川で、妻と娘は、もう一泊するので、息子と私は先に帰ることになり、
スペーシアに乗り、帰路に着く。浅草駅で下りて、ラーメン「一蘭」で夕食にする。
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浅草駅 |
一蘭ラーメン |
おみやげ
5月1日から、元号が「令和」となる。同じ文字でも縦と横で、
平成と令和にも読める。クッキーのお土産である。